40代でCAD副業を始めようと思った理由

実体験・記録

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収入源がひとつであることへの不安

これまで本業でCAD業務に携わってきましたが、
仮に給与が上がったとしても、税金や社会保険料で
思ったほど手取りが増えないと感じるようになってきました。

そのため、生活が楽になるどころか、
「働いた分だけ楽になる」という実感が、持てなくなっていました。

仕事があるうちはいいかもしれません。
けれど、環境が変わったときに、
収入源がひとつしかない状態では心もとない——
そう考えるようになったのです。

インフレが続く中で感じた将来への心配

ここ数年、食料品や光熱費、日用品など、
身の回りのものが次々と値上がりしていきました。

ニュースでは「インフレ」「物価高」という言葉をよく耳にしますが、
実際の生活では、
気づけば出ていくお金だけが増えている
そんな感覚の方が強かったように思います。

一方で、給与は大きく増えるわけでもなく、
仮に昇給があったとしても、
税金や社会保険料を差し引くと、
「思ったほど手元に残らない」という現実がありました。

この先も同じように物価が上がり続けたら、
今の収入だけで本当にやっていけるのだろうか。
老後や、もしものときのことを考えると、
漠然とした不安が消えなくなっていきました。

「今はなんとかなっている」けれど、
将来も同じとは限らない。
そう感じたことが、
働き方や収入のあり方を見直すきっかけになりました。

年齢と働き方を考えるようになった理由

40代という年齢になり、
これから先の働き方について考えることが増えました。

体力や環境の変化を思うと、
今と同じ働き方を、この先もずっと続けられるとは限りません。
年齢を重ねていく中で、
無理のある働き方を続けることへの不安も感じるようになりました。

その一方で、
これまで本業で身につけてきたCADのスキルを、
もっと別の形で活かせないか、と考えるようになりました。

CADの仕事は、在宅で場所を選ばずにできる点も大きな魅力です。
私はすでに子どもも大きく、
常に付きっきりで世話をする必要はありませんが、
それでも「家にいながら働ける」という選択肢があることは、
将来を考えたときに心強いと感じました。

これから先、
もしかしたら孫を見守るような立場になることもあるかもしれません(笑)。
そんなときにも、
時間や場所に縛られずに続けられる仕事は、
自分のライフスタイルに合っているのではないかと思っています。

「このままでいいのか」と立ち止まった瞬間

忙しい日々の中で、
ふと「このままでいいのだろうか」と考える瞬間がありました。

すぐに答えが出たわけではありません。
ただ、何もしないまま時間だけが過ぎていくことの方が、
あとで後悔するのではないか——
そんな気持ちが、心のどこかに残るようになりました。

決定的だったのは、秋頃に手取り額を確認したときのことです。
給与自体は変わっていないのに、

あれ?手取りが減っている?


調べてみると、社会保険料が増えていました😭
毎年9月に行われる社会保険料の定時決定(算定基礎届)が関係していたのです。

4〜6月の給与をもとに保険料が見直されるため、残業には気をつけていたのですが・・
自分では大きな変化を感じていなくても、
結果として手取りが減ってしまうことがある——
そんな仕組みだと知りました。

「働いているのに、手元に残るお金が減っている」
その現実を目の当たりにして、
これまで感じていた違和感が、はっきりとした形になった気がしました。

この出来事をきっかけに、
会社の給与だけに頼った働き方で本当に大丈夫なのか、
改めて考えるようになったのです。

まとめ:不安が副業を考えるきっかけになった

本業に対して、
誰しもまったく不満がないわけではないと思います。
かといって、今すぐ辞めるほどではない——
そんな状態の方も多いのではないでしょうか。

私自身も、
収入や年齢、これからの将来のことを考えたときに、
「今のままでいいのだろうか」と感じるようになりました。

すぐに何かを変えたいというよりも、
いざというときのために、選択肢を増やしておきたい。
そんな思いが、少しずつ強くなっていったのです。

この不安こそが、
CAD副業を考え始める最初のきっかけだったのだと思います。

▶ 次回は、実績ゼロでCAD副業を始めるために最初にやった準備についてまとめます。

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