在宅でFusionやSOLIDWORKS for Makersを使えたらいいな、と思い始めたとき。
ふと疑問が浮かびました。
「回線ってどれくらい必要なの?」
正直に言うと、私は回線速度のこと、ほとんどわかっていませんでした(笑)
Mbps?
上り?下り?
正直よくわからない。
でも、設計データって重いし、クラウド保存もあるし、
回線が関係ありそうなことだけはなんとなく感じていました。
今回は、そんな“回線よくわからない設計職の私”が調べてみたことをまとめます。
そもそもCADって回線に関係あるの?
FusionやSOLIDWORKS for Makersは、完全ローカルだけではありません。
- クラウド保存
- バージョン管理
- データ共有
- ライセンス認証
こういった場面でインターネット回線を使います。
モデルの計算はPC性能が大事ですが、
「保存」「同期」「共有」は回線に影響されるそうです。
在宅で使うなら、無関係ではなさそう。
じゃあどれくらいの速度があればいいの?
いろいろ調べてみたところ、
最低ラインは
下り100Mbps以上
快適に使うなら
下り300Mbps以上
と言われることが多いようです。
ただし大事なのは、
下りよりも“上り”が重要な場合がある
ということ。
図面データをアップロードするなら、
上り速度も関係してきます。
正直、今までそこまで気にしていませんでした。
モバイル回線でもいいの?
動画視聴やSNSなら問題ないけれど、
設計用途になると、
- 夜に遅くなる
- 不安定になる
- 上りが弱い
という声も多いようです。
副業レベルでも、
安定して使いたいなら固定回線の方が安心かもしれません。
私が思ったこと
まだ自宅で本格的にFusionを回しているわけではありません。
でも、「在宅でやるなら、環境はちゃんと整えたい」
そう思いました。
PCスペックばかり気にしていましたが、
回線も“仕事のインフラ”なんだと気づきました。
まとめ|回線は“後回し”にしない
私のように、
回線速度のことがよくわからなくても大丈夫。
でも、
- 在宅で副業したい
- CADを本格的に使いたい
- 安定して作業したい
なら、回線環境は一度見直しておく価値がありそうです。
「なんとなく使えてるからOK」ではなく、
“これから在宅で使うならどうか”という視点で考えてみる。
私も、環境を整えるところから始めてみようと思います。
よくある質問
FusionはモバイルWi-Fiでも使えますか?
簡単な作業なら可能ですが、クラウド保存や大容量データの同期では不安定になる可能性があります。在宅で安定して使うなら固定回線がおすすめです。
在宅CADなら1Gbps契約は必要ですか?
必ずしも最大1Gbpsである必要はありません。ただし実測で300Mbps以上出ていれば快適に使えるケースが多いです。
回線速度はどうやって測ればいいですか?
「回線速度 テスト」と検索すると無料で測定できます。
例えば「Fast.com」などのサイトで簡単に確認できます。
在宅で使う時間帯に測るのがおすすめです。
私自身、これまで回線速度を意識したことはほとんどありませんでした。
「普通に使えているから大丈夫」と思っていたからです。
でも、在宅でFusionを使うことを考えたとき、
「本当にこの環境で安定して作業できるのかな?」と少し不安になりました。
副業や在宅ワークは、自分の環境がすべて。
だからこそ、回線も“なんとなく”ではなく、一度確認しておく価値があると感じました。
在宅でFusionやSOLIDWORKSを使うなら、
回線・PC・デスク環境はセットで考えるのがおすすめです。
どれか一つだけを整えても、
バランスが悪いとストレスにつながることがあります。
これから在宅設計を始める方は、
少しずつでも環境を整えていくと安心です。
在宅設計環境シリーズ
在宅でFusionやSOLIDWORKSを使うなら、回線だけでなく環境全体を整えることが大切です。
これから順番にまとめていきます。
・SOLIDWORKS for Makersに必要なパソコンスペック
・在宅CADにおすすめのデスク環境
・Wi-Fiルーターは何を選べばいい?

