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Fusion初心者向け|スケッチから押し出し・図面作成までやってみよう!

Fusion初心者向けのスケッチから押し出し・図面作成までを解説するオリジナルキャラクター付きサムネイル画像 Fusion
Fusion初心者でも安心!スケッチ・寸法拘束・押し出し・図面化までを5ステップで解説した記事サムネイルです

Fusionを使い始めたばかりの頃って、

スケッチってどう始めるの?

押し出しってどこ?

図面ってどう作るの?

と、かなり迷いますよね。

今回は実際に簡単なパネルを作りながら、

スケッチ
寸法拘束
押し出し
ねじ作成
図面化

まで、一連の流れをまとめてみました!

Fusion初心者さんの参考になれば嬉しいです✨

この記事でわかること

Fusionでスケッチを作成する方法

寸法拘束の基本

押し出しで3D化する流れ

ねじ設定のやり方

図面作成の基本操作

まずはスケッチを開始

Fusionを開いたら、まずはスケッチを作成します。

Fusionでスケッチを開始し、作図する平面を選択している画面です

「スケッチを作成」をクリックし、平面を選択します。

今回は長方形の板を作っていきます。

長方形を作成する

長方形コマンドを使用してベース形状を作成します

長方形コマンドを選択し、サイズを入力します。

今回は以下のサイズで作成しました👇

横:239mm

縦:78mm

スケッチ寸法を入力し、239mm×78mmのサイズで固定します

Fusionは寸法を入力することで、

スケッチを正確なサイズで固定できます。

穴や四角穴の位置を決める

次に、丸穴や四角穴を配置していきます。

寸法を使いながら位置を決めていくことで、

あとから修正もしやすくなります。

中心線を作成して、穴や形状の位置基準を作ります

中心線を使うと、

左右対称の位置決めもしやすくなります。

拘束を使う

Fusionには「拘束」という便利な機能があります。

今回は「等しい拘束」を使って、

左右の四角穴サイズを同じにしています。

等しい拘束を使用して左右の穴サイズを同一に設定します

拘束を使うことで、

「片側だけ寸法変更したら、もう片方も自動変更」

という設計ができます✨

これ、実務でもかなり重要です!

中心線を作成する

中心線を作成して、穴や形状の位置基準を設定している画面です

中心線を作成すると、

穴位置を揃えたり、図面作成時にも便利です。

Fusionでは中心線を使うことで、

位置関係がかなり整理しやすくなります。

スケッチ完成

寸法と拘束が終わると、

こんな感じのスケッチになります👇

寸法と拘束を設定し、スケッチが完成した状態です

ここまでできたら、

いよいよ3D化していきます!

押し出しで3D化する

押し出しコマンドを使ってスケッチを立体化します。

「押し出し」を使うことで、

2Dスケッチを立体化できます。

今回は板厚2mmで押し出しました。

板厚2mmで押し出しを実行します

一気に部品っぽくなってきました✨

ねじを追加する

Fusionでは穴にねじを設定することもできます。

今回はM3ねじを設定しています。

穴コマンドを使用して穴加工を追加します。

実際の機械設計っぽくなってきますね😊

モデル完成!

M3ねじ設定を追加して実務的なモデルに仕上げます

最終的にこんな感じになりました👇

Fusionで作成したパネルモデルの完成形です

初心者でも、

ここまで作れるようになるとかなり楽しくなってきます!

図面を作成してみよう

次は図面化です。

Fusionでは3Dモデルから図面を作成できます。

「デザイン」→「図面」→「デザインから」を選択します。

Fusionの「デザインから図面」を使用して図面を作成します

ベースビューを配置する

最初にベースビューを配置します。

ベースビューを配置して図面の基準となるビューを作成します

ここから投影図を追加していきます。

投影図を追加して図面を見やすく整理します。

中心線を追加する

穴のある部品では、

中心線を追加すると図面らしくなります。

穴位置がわかりやすいように中心線を追加します

図面の見やすさがかなり変わります✨

寸法を記入する

最後に寸法を配置していきます。

図面へ寸法を配置して加工情報を記載します

Fusionでは、モデル寸法を拾いながら図面化できます。

完成図面

最終的な図面はこちら👇

実際の業務でもよくある、

穴位置、四角穴、板厚、ねじ

などを含んだ図面になりました!

まとめ

Fusionは最初難しく感じますが、

スケッチ
寸法
拘束
押し出し

この流れを覚えるだけでもかなり理解が進みます😊

今回の内容は、

実際の仕事でもよく使う流れなので、

初心者さんはぜひ一度やってみてください✨

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